今日の出来事。

クーリッシュ。

今日は、休みだった。そのため、イズミに行ってA4のレポート用紙を買いに行きました。あと、バイト先に持って行くクッキーを買って、あと、クーリッシュを探したけどなかった。。。


今度はバイト先へ。カッターシャツをクリーニングにだして社員さんとお話。明日、開発会議で気になる食品を持ってゆかないといけない。それについて話したり、会社の話したりしました。で、店でネスカフェのアイスクールを買った。今度はクーリッシュを探しにスーパーへ。ユアーズに行った。そしたら見事に発見!!2つ買った。


それから家に帰って、昨日の研修のレポートを書き、買った商品の気になる点や、商品の特徴をネットで調べてとりあえず、簡単な文章は完成っ!!

よし、とりあえず明日は何とかなりそうだ。。。




クーリッシュとは・・・、クーリッシュの携帯性、利便性を実現したのがチアパック容器である。チアパック容器は、十何年も前から『ウイダーinゼリー』を中心に大きな市場ができているので、容器自体に新しさはありません。ただし、チアパック容器でアイスクリームが美味しく飲めるとなれば、そこに新しい価値が生まれるのです。持ち運びやリクローズが可能なチアパック容器の採用が、クーリッシュの食シーンを大きく広げる結果となった。 すぐに柔らかく食べられる、この「シェーキ状の食感」も大きな共感を呼んだ。従来、ショーケースに入っているアイスクリームはマイナス20度、ソフトクリームはマイナス5度、シェーキはマイナス3度ぐらいの温度帯です。クーリッシュは温度帯がマイナス8度〜12度と、シェーキやソフトクリームよりもさらに低いにもかかわらず、滑らかな感覚で飲めるのです。「〜しながら食べられる」「スプーンを使わず片手で食べられる」「ふたが締められる」「こぼすことがなくて安心」「キャップつきのチューブに入っているので携帯に便利」「手や口のまわりがよごれない」他のアイスクリームには無い感覚。『飲むアイス』という今までにない感覚。
LOTTE (クーリッシュ)といえば発売から2年、今では定着したハンディースタイルの「飲むアイス」です。2003年6月9日に発売。その後2004年、クーリッシュは世界的に権威のある「世界ヒット商品コンクール」の乳製品・アイスクリーム・卵部門において、最高賞である「シアルドールカテゴリー」(部門金賞)および、各国ごとの代表アイテムの中で最高得点商品に与えられる「シアルドールカントリー」(国別金賞)をダブルで受賞。さらに、部門別賞獲得製品の中から選ばれる最高賞「グローバル・シアルドール」をアジアの食品で初めて受賞。三冠を獲得しました。シアルドールとは、世界三大食品見本市のひとつ「パリ国際食品見本市(シアル)」が実施する「世界ヒット商品コンクール金賞」のこと。


ネスカフェ、アイスクール・・・、1998年に発売開始。ゆっくりと自分のための1杯を楽しみたい人に人気の商品。ポーションタイプの個包装で、1杯ごとに作りたての美味しさを楽しめる高いクオリティ製品。持ち運びや保存に便利。